ブランド物というと、海外のものという意識がどうしても強いのですが、日本人の方々も精力的に服飾ブランド、財布ブランドなどで活躍をしていらっしゃいます。ケンゾー、コムデギャルソン…、色々とあります。
そんな中、コズミックワンダーというブランドがあります。こちらは、日本人の前田制紀という方が立てた服飾ブランドです。大学の建築学科を卒業した後、99年から、このコズミックワンダーとして活動を開始したとの事。そんな建築学科を卒業した方が、服飾にどのような世界を広げていくのか、実に興味深いところです。
コズミックワンダーと横文字でも、日本人が立てたブランドなのですね。
そのコズミックワンダーのコンセプトは、心象風景というものにあるらしいです。過去のイメージや記憶などを、シャツやジャケットなどに表しているようです。それがコズミックワンダーの最大の特徴だと言われています。それは浮世絵なんかに通じる日本人精神というものなのではないでしょうか。
コズミックワンダーが、今、注目です。
コズミックワンダーには、どことなく配色が抑え目で、哀愁が漂うようなものが多く取り揃えてあるように見えます。ちょうど、日本の浮世絵、水墨画のようなイメージがそこには感じられます。
コズミックワンダーに、日本人精神が感じられるというのはこういった所なのではないでしょうか。
コズミックワンダーは色調などは抑え目でも、哀愁の漂う風景、過去のイメージや記憶、そして、興味のある対象を、独自の解釈で表現、そしてそれをジャケットやシャツに大胆にプリントアウトしたもの、など、少し個性的なのがコズミックワンダー。
コズミックワンダーのバリエーションはとても豊富なように思えます。今、有名なのはコズミックワンダーライトソースというブランドのラインナップです。こちらでも様々なデニムやプリントシャツが揃えられていますよ。インターネットで財布を持たず、ショッピングが楽しめるので、是非、ウィンドウショッピングを楽しんで見ましょう。
コズミックワンダーの独特の世界に魅せられて、その世界に引き込まれ、哀愁の世界を身に纏って街に出てみてはいかがでしょうか?
コズミックワンダーの中でも、コズミックワンダーライトソースというコレクションがあります。
気分に合わせて、ブランドを選ぶというのも、良い着こなし方だと思いませんか? 自分自身の物語を服のデザインに投影させるという着こなし方だと思います。
そんな気分に合わせ、財布やバックなどを服装に合わせてみるのも良いでしょう。
でも、気分が落ち込んでいる時に、派手な衣装を着けているというのも変な話―。
そういう時は、やっぱり配色も抑え目なコズミックワンダーのような衣装を身につけたいものです。
控え目な色合い、コズミックワンダーライトソースでは、何だか、故郷に帰りたくなってしまうような服が揃えられていたりします。もちろん、日常で着ていてもおかしくないような、落ち着いたデザインのようなものも、コズミックワンダーにはあります。
コズミックワンダーは私達の着る服に、そんな物語を与えてくれているのでしょうね。
気分が沈んでしまったときは、是非、コズミックワンダーを身に纏いましょう。もしかしたら、そんな気分を慰めてくれるかもしれません。